最新技術の免震構造を採用した分譲マンションで安心な暮らしを。

現在主流の耐震構造。
これは柱や壁などの構造を強固にし、建物そのものが揺れを受け止め振動に耐える仕組み。
そのためビルが大きく揺れ、建物倒壊は免れても、室内で家具転倒の被害が出る可能性が。
これに対し、話題の免震構造。
免震は建物の床下に積層ゴムなどの装置を埋め込み揺れを吸収。
建物上層への振動を抑える働きがあります。
揺れの強さを1/3~1/5に抑えるとされ、建物倒壊の防止はもとより、室内の家具転倒の被害を抑制。
今後30年内に東京直下型地震が発生する可能性は70%とも。
今回の震災は津波による被害が大半でしたが、阪神大震災では家具の転倒による下敷きにより亡くなる方が多かったと聞きます。
さらに大きな地震に備えるためにも、耐震からより安心な免震の分譲マンションへ。